終わった。

納骨終わった。

あっちの親族とはちょっといろいろとあって、やっぱり冷たい感じで気を遣ったけど、淡々とやるべきことをやってくれて、なんの押し付けもないことには感謝してる。

お墓に骨を入れて、寂しいような、かわいそうに、というような、せいせいした、というような、何なんだろう、というような、何とも言えない複雑な気持ちになりました。

葬儀屋とか霊園とかの人たちって、すごいデリカシーない人が多い気がするんですが、気のせいかな。

 

なんか、疲れた。

 

なんか気持ちが変になってるのかな。

言わないでもいいことを言って後悔したり。

普段何気ない会話をする相手がいなくなっちゃったから、こころに膿のようなものが溜まって、なかなかとれない。

 

にほんブログ村 子育てブログ 死別シングル育児へ
にほんブログ村