私はどこでもいける。

前も書いたかもしれんけど、南Q太のマンガで子ども2人連れて毎年竹富島に行くやつ。
その中で子どもらと九州のどっかの温泉に浸かりながら、なんか寂しそうな顔しながらQ太がいうセリフ。
このマンガがすごい好きで、夫が死ぬ前から好きだったけど今はまた、違う共感を持って好きやなぁ。
別に南Q太好きってわけじゃないんだけども…